松伏付近から古利根川を遡り、杉戸の西近隣公園まで走りました!

途中1箇所で、橋梁の工事のため迂回路を走る必要があります!


登山コース名古利根川.バイク一周コース
登山日2003年12月4日(木)、晴れ
登山時間一周、3時間7分(小休憩、写真撮影などを含む)
一周ルート 古利根橋→3分→古利根川橋→38分→公園橋→5分→春日部大橋
→54分→和戸橋→9分→西近隣公園(80分)→35分→春日部大橋
→6分→公園橋→33分→古利根川橋→4分→古利根橋(出発点)

前回の徒歩でのトレック体験は、様相が変わって役に立ちませんでした!

前回は歩いてトレックした「大落古利根川」を、マウンテイン・バイクで走る計画をしていたところ、偶然、杉戸高野台の友人から
メールを貰い、快晴となった木曜日に思い切って「古利根川.バイク一周」を決行することにしました。ワイフは水泳教室へ出掛
けるとのことで一人で車にバイクを載せ、自宅から約25Km離れた「松伏」にある「古利根橋」脇の空き地を目指します。

コースは、この「古利根橋」から川の土手を走り続け、上流の「和戸橋」付近の「西近隣公園」までとしました。


 古利根川.バイク一周コース概念図

「古利根川」を歩いてトレックしたのは、なんと4年も前の1999年10月23日で、もう少し上流からワイフと二人で5時間15分
歩き続けて、「公園橋」付近まで往復しました。土手には、「カラシ菜」が咲き蝶が遊ぶ穏やかな風景に俳句を一句詠み、
「古利根の 秋満ちたりし 朝餉かな」の句を残しています。しかし、下流が自然に溢れているのに引き換え、上流の荒れ方は酷く
河川の乱れは激しいものでした。

その反省から、今回は少し下流の「松伏」からとして、上流を目指しその変化を見極めました。
結論は確かに、河川の整備が進み周囲の環境は良い方向へ、変化していました。自然を残した環境整備というよりは、人工の構
造物によって見た目の印象が良くなったと言うべきでしょうか。川の水の汚れは相変わらずで、ゴミは確かに少なくなったとは言え、
自転車、バイク、などの大型廃棄物が彼方此方で目に付きました。


道の反対側に数台駐車可能
「スタートの古利根川」
走る道も様々に変化する
「始めは草のダート道」

徒歩と異なり、マウンテン・バイクで走行した「道」の状況は、問題もありましたが概ね良好でした。しかし走る道としてはお勧め
出来る道とは言えません。4種類の「道」があります。スタート直後は「草のダート道」が続きます。その後、意外と走りやすい
「砂地のダート道」が公園や桜並木がある付近で整備され、その後は「アスファルトの狭い一般道」が暫ばらく続きます。「東
武日光線」を迂回して土手に戻ると、一転して「サイクリング・ロード」となって走りやすい道となりました。
通過した「橋」は19橋、「鉄橋」は2橋で、1箇所の立体を除き全て道を渡り、その内1橋は工事中で大迂回が必要です。

途中の「大きな公園」にはトイレがあり、4箇所に「大落古利根川」の「案内板」があります。商店は土手近くには無く、食料は予
め用意しておく必要があるでしょう。清涼飲料水は、公園などで手に入れることが出来ます。


前回より整備が進んでいる
「古利根川の案内図#1」
この川の歴史は古い
「古利根川の案内図#2」

前回のワイフとのトレッキングでは、「クルミの実」を沢山収穫しましたが、その「胡桃の木」の数は少なくなり姿が消えた様子で
した。「銀杏の木」は数が多いとは言えませんが結構あり、風が吹くと「銀杏の実」が数多く落ちてきます。しかし拾う人の姿は見
られず、少し寂しい思いもしました。

数多く見られたのは、「釣り師」と「鷺」、「鴨」、「ユリカモメ」などの「野鳥」でした。「古利根川の釣り情報」が、インターネット上に
数多く有りますので覗いて見て下さい。しかし残念ながら走行中は、獲物が上がった光景にはぶつかりませんでした。

古利根や 熟れし柿生る 友ありて
(古利根川、高梁百山、12/04/2003、晴れ)

情報には百山の「古利根川トレッキング」や、 公開情報には「大落利根川」「古利根川の自然」があります。


目まぐるしく風景が変わる
「古い樹木も残る風景」
水は決して綺麗ではない
「釣り師で溢れる古利根川」

途中、新しい橋梁の工事で道が寸断され道を戻って大回りしたり、向かい風に速度が出ずに時間を大幅に取られ、約1時間50分
を要して漸く「西近隣公園」に到着しました。丁度、お昼時となったため「商店」を探しましたが見つからず、結局は「杉戸高野台駅」
付近まで走り、さらに地元の方にもお聞きしましたが見つからず、「スーパー」でお寿司を購入し昼食としました。

バイクには照明が無いため、明るい内に「松伏」に戻る必要があります。折角と思い「友人宅」へ電話でもと、電話機を探しましたが
これまた発見できません。漸く見つけた「電話ボックス」から実に久し振りに友人の声を聞くと、なんと友人宅から50mも離れておら
ず、急な訪問でお土産なしの百山を、暖く歓迎して貰いました。百山宅と大違いの豪邸で、羨ましさが残った「古利根川.バイク一
周」でした。


なんと橋が19、鉄橋が2
「彫刻もある公園橋」
近くに商店が無く困った
「ゴールの西近隣公園」

走った距離は約約40Kmで、西近隣公園付近の散策や昼食時間を除いた走行時間は、追い風に助けられ3時間7分でした。

振り返って見ると、意外や「百山宅」付近は自然が溢れており、小さな起伏も結構あって生活するには良い場所かもしれません。
なりよりは、「江戸川サイクリング・ロード」があるため、これを軸として、彼方此方を自転車で訪ねるチャンスが生まれました。


閉じます。