ワイフと二人で、関宿城博物館までサイクリングしました!

グライダー、パラグライダー、背漕自転車など、様々な乗り物に遭遇しました!


登山コース名関宿城博物館.サイクリング
登山日2003年10月19日(日)、晴れ
登山時間往復、4時間58分(小休憩、写真撮影などを含む)
往復ルート 自宅→26分→江戸川土手(海より24.5Km point)→32分→10Km地点→
33分→20Km地点→35分→30Km地点→18分→35Km地点(関宿城博物館)(55分)
→33分→45Km地点→36分→55Km地点→35分→65Km地点→19分
→70Km地点(海より24.5Km point)→31分→自宅(出発点)

お祭り、運動会、サッカーや野球大会など、様々なイベントもありました!

快晴に恵まれた日曜日は、前回はママチャリで挑戦した「関宿城博物館」までの、サイクリングです。前回同様に、サイ
クリングの師匠である「我が家の山ノ神」と一緒に、勇躍、自宅を出発します。

関宿城博物館.サイクリング・コース概念図 自宅から「江戸川サイクリング・ロード」までの約6Kmが、一番の難所で
あるため、出来る限り裏道を通って自動車が通らぬ道を選んで、慎重に
走り抜けます。快晴で無風の今日は、「坂川放水路」の釣り師達も期待
が大きいため、橋の上まで駐車する無謀な振る舞いをする者も居ます。

ワイフにとっては、畑を通過する度にその生産物を厳しくチェックするの
が好きで、「流石にプロは違う」とか「これなら我が家の勝ちだ」などと、
ブツブツと「独り言」を言いながら、余裕を持って走ります。

初心者の百山は速度切替などが面倒なため、坂以外は殆ど同じギアで
走りぬけ、急坂などで大慌てに切り替えて「立ち往生」するなどは、日常
茶飯のこととなっていましたが、最近は少しなれて、早めの準備にも対
応可能となりました。

この自転車は、「ワイフの友人」から無償で譲り受けた高級品ですが、
次第に手入れをしたためか好調でした。しかし今朝の点検で「螺子が1
個」落ちているのを発見し、詳細にチェックしたところ、「前車輪のブレー
キ留め」が脱落したもので、六角ボルトを持って居なければ、旅先で、
どんでもないことになっていました。思わぬ落とし穴に、前回の「ワイフ
のパンク」の件もあり、最低限持参すべき物の再確認が必要です。

どうにか無事に「江戸川サイクリング・ロード」に到達しました。

風は殆どありませんが、流石に走り出すと風が冷たく、上着をしっかり
着込んでから、結構人出も多いサイクルロードを走り出します。河川敷
のスポーツグランドでは、大きな歓声が上がっており、子供よりは、連
れの特に母親の声援が遠くまで響き渡ります。

繋ぎ飛ぶ トンボも我れも 風の中
(江戸川サイクリング・ロード、10/19/2003、晴れ)

風はほんの少し向かい風で、これから約35Kmの道程は難儀しそうな雰
囲気です。ロード上には、犬を連れた散策を楽しむ人も多く、時には犬
を放す人もあり、自転車で走しる人間にとっては最も危険な生き物とな
ります。

特にご老人の犬を連れた散歩は、本当に要注意で、離れた犬が飼い主
のところへ戻るため、下手にベルなどを鳴らすと返って非常事態になる
場合いもあり、どうやら熟練者は黙って警告もなく通過しているようです。


前ブレーキの、留め金が緩んで外れていた
「自宅テラス前の、マイバイク#2」
常磐エクスプレスの、橋梁が見える
「今日も快晴の、江戸川サイクリングロード」

快晴の江戸川縁を快調に走っていると、真新しい橋梁に遭遇します。平成17年に開通が予定されている「筑波エクスプレス」
橋梁で、「東京と筑波を45分で結ぶ」期待の鉄道です。「筑波山」をホームコースとする百山にとっては、それが筑波山へ与える
影響を予測できませんが、筑波山周辺は次第に開発され、現在の自然に恵まれた環境も大きく様変わりすることになるでしょう。

「醤油の町」として余りにも有名な「野田市」は、遅れていた開発が次第に加速されています。その醤油工場の一角に建てられた
お城が見えてきました。小さなお城ですが、思わず微笑んで写真を撮ります。登山の場合には、スケッチや写真撮影も数分単位
では問題ありませんが、自転車の場合には致命傷となる場合が多く、相棒の「我が家の山ノ神」は遥か遠方に霞んでしまいます。


常磐道も、遠くに見える
「快晴の江戸川の、素晴らしい眺め」
江戸川土手の、直ぐ前にある
「醤油の町、野田とお城」

次々と、舞い上がって行くグライダー

「河川敷の、グライダー滑空場」

約10Km地点にある、日本で一番長い「利根運河」で休息を取ります。今日は、10Kmごとに小休止をすることにしました。時速
20Kmが目標値であるため、約30分に休憩5分を加えた約35分が、10Kmごとの時間となります。「利根運河」の次の目標は
「清水公園」ですが、その位置は「観覧車」によって知ることができます。突然、小型飛行機に引かれたクライダーが舞い上がり
ました。地上には数機のグライダーが順番待ちの状態で、可也の待ち時間の後に真っ青な大空に飛び上がって行きます。江戸
川の河川敷には、小型機の飛行場の他に、ラジコン用の小さな飛行場が数多くあり、模型飛行機や模型ヘリコプタが彼方此方
で飛んでいました。

刀剣展と、押し花展を開催中
「我が家の山の神と、関宿城」
新しい建物は、何か不明
「多少疲れたが、漸く常磐道を過ぎた」

30Km地点での休憩も取らず、今日の最終目標地である「関宿城博物館」を目指します。漸く、江戸川がカーブを描く前方に、
「お城」が見えてきました。数年前、車でこの地を訪れて「関宿の周辺トレック」を楽しんだことがありました。水運が盛んな
頃には栄えた町場でしたが、昭和に入ってからは衰退の一途を辿っており、どこから牧場の独特の匂いが漂ってきました。
「関宿城公園」の先端地点が、概ね海から60Km地点です。城の前に自転車を置き、今は無料となった「関宿城博物館」を訪
れて、お目当ての「刀剣展」「押し花展」を拝見しました。「押し花」の見事さは賞賛に値します。城内の売店で昼食を購入し、
城の外でお日様に当たりながら質素な昼食とします。偶然、流山から自転車で来られた方とお話をしてから、帰宅としました。

走った距離は、サイクルロードが「関宿城公園」までが約35Km、自宅往復を加えて合計で約82Km程度でしょう。


閉じます。