石垣島.於茂登岳!

登山道は良く整備され、コンクリートやブロックで固められています!


登山日:2005年2月27日(土)、曇り→小雨
登山コース:石垣島.於茂登岳
登山時間:登り55分、下り45分<小休憩も含む>
登山時間: 駐車場→12分→標高250m標識→35分→標高450m標識→
8分→於茂登岳頂上(5分)→45分(展望台経由)→駐車場(出発点)

小雨の中でも、登山者が2組いました!

連日の雨模様に山登りの機会を失っていましたが、今日も雨の確率60%との予報に我慢も限界と、「午前中は曇り」の予報を信
じ、黒島祭りへ出掛けたワイフとは別行動で、於茂登・登山に挑戦しました。

朝食を摂ると直ぐに於茂登へ向って車を走らせ、途中で砂糖黍の取り入れ中の地元の方に道を確認して、登山口に漸く到着しま
した。登山口手前の砂地でタイヤを滑らせた時は、一瞬ひやっとしましたが、どうにか無事に脱出して一安心です。

どうやら今日初めての登山者となったようで、登山準備は予め雨を予想して雨具を着用しましたが、余りの暑さに歩きはじめて直
ぐに脱ぎました。登山道は予想に反して石とコンクリートで固めてあり歩き易く、所々には滑り止めの装備もあって、小雨程度な
らば問題無く歩けそうな程度に整備されていました。


於茂登岳の登山概念図 「ジャングル」との言葉が最も適切な、登山道を歩き出すと直ぐに「大御岳ぬ清水」の
碑があり、斜度が平均10度程度の登りが続きます。「登山道」との標識もあり迷うこ
となく進むと、やがて「標高250m・頂上まで40分」の道標があり、この後、少し傾斜
角度が増し平均15度程度になります。ここから約35分程は我慢の登りですが、「
高450m
・頂上まで約10分」の道標が見えると、ほんの少し登って、両脇に木立が
茂る尾根道となります。やがて左手に大きなドーム・アンテナが現れて頂上直下とな
り、頂上と見間違える「案内看板」がありますが、笹薮を潜る細い道を辿って本物の
頂上となります。

有難き エゴノキ飾る 石の道 (於茂登岳、526m、2005/2/27、曇り)
重い資材を苦労して運び、整備された方々に心から感謝したいと思います。

頂上は小雨模様で、しかも背の高い笹薮に囲まれ視界はありません。少し戻ったド
ーム・アンテナ付近や、ダム展望台付近でのみ僅かな展望があります。午後は雨と
の予報が頭を離れず、休憩もせずにそのまま下山を開始しました。

汗にまみれて登りは55分、下りはダム展望台などに寄り道した滑りやすい45分
した。出会った花は、椿、エゴノキ、山ツツジ、バライチゴのみで、沢山あったツワブ
キは花が枯れた状態でした。登山者は自転車で登山口まで来た男性一人と、車で
来で登山口から少し離れて駐車した、賢い同年輩の夫婦二組のみでした。

天候は、予報が見事に外れてその後は青空も見える晴れ模様となり、思わぬ天候
の変化に、海辺では沢山の家族連れが紺碧の海を楽しんでいました。


手前の砂利道に、大きな溝がある
車5台程度の於茂登岳・登山口
真冬で20度では、真夏はどうなる
登山道入口はこんな状態

むしろ下りが、滑りやすい
コンクリートで整備された登山道
全く季節感のない、石垣島でした
登山口付近で咲くヤマツツジ

咲いている状態が、見えません
落ちていた本当に綺麗な山椿
地元では、リュウキュウイチゴ
頂上手前でオオバライチゴを発見

登山ルートの情報と写真は、公開情報の「諸国名山探訪」にある 於茂登岳部分を参照して下さい。